
しかも濃厚で爽やかなバスク風の!
お家でめっちゃ超簡単に作れないものか!?
あなたもお家でできる手軽な作り方があれば知りたいですよね。
それが実は超簡単でしかも短時間でできる、美味しいバスク風チーズケーキの作り方があるんです。
実際に作ってみたのでそれをこのブログで詳しくお教えします。
その時の動画がこちら!
名付けて、
めっちゃ超簡単『よわおーおじさんのチーズケーキ!』
なんと私、チーズケーキなんか生まれてこの方作ったことはありません。
なので、料理コラムニストの山本ゆり(@syunkon0507)さんのブログ、“含み笑いのカフェごはん『syunkon』”のこちら↓のブログを参考に作ってみることにしました!
ブログを更新しました。
【最高にお勧め!バスク風チーズケーキ*レンジ&トースターで】https://t.co/xA0AkFgkQv
Twitterでも書いたんでアレですが、ブログのほうが見やすい方はもし良かったら。
作ってくださったかた、本当にありがとうございます!! pic.twitter.com/sy42u1r1uz
— 山本ゆり(syunkon レンジは600W) (@syunkon0507) November 6, 2019
山本ゆりさんのこの記事を参考にしながら少しアレンジしました。
- クッキー生地を土台に敷く
- レーズンを加える
- レモン汁を加える
- 焦げ目を少し控えめにする
以上のような感じでアレンジして作ってみました!
私の助手、小学生の娘が、横から動画撮影をしながら「あーせーこーせー」言いながら口出ししてお手伝いしてくれました。
アレンジしても作り方は本当にめっちゃ超簡単です。
出来上がったのがこちら
どうですか!
このように見事に出来上がりました!
我ながら味も絶品!
濃厚でいて後からフルーティーな爽やかさが口に広がる美味しさ。
午後のお茶にぴったりなスイーツです。
このブログレシピでは以下の内容を順番に説明していきます。
- クリームチーズ1箱(200g)
- 砂糖大さじ5(約45g)
- 生たまご1個
- 植物性ホイップ100ml
- 薄力粉大さじ1
- クッキー5枚入り1袋
- レモン汁大さじ1
- レーズン適量
- 土台のクッキー生地を作る
- クリームチーズ、砂糖、卵、ホイップ、薄力粉を混ぜる
- レモン汁とレーズンを加える
- 電子レンジで4分チン
- オーブントースターで5分焼く
- 冷蔵庫で冷やしてさらに美味しく
そして、一人当たりの材料費とコンビニで販売しているバスクチーズケーキとの価格も比較してみました!
このブログを最後まで見てもらえれば、あなたもお家で超簡単に濃厚で絶品のバスク風チーズケーキを作ることができます!
20分もあれば余裕で作れちゃいました。
さあ、あなたもバスク風濃厚チーズケーキづくりにチャレンジ!
ぜひ最後まで読んでみてください。
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この記事の目次
めっちゃ超簡単バスク風濃厚チーズケーキの材料
とにかくめっちゃ超簡単なのは使う材料と器具の少なさ!
ここでは実際に使用した材料と調理器具を紹介します。
こうして見ると一見たくさん使ってるように見えますがそんなことありません。
基本の材料はたったの5つ(アレンジでさらに3つ)
材料は以下のとおり。
- クリームチーズ1箱(200g)
- 砂糖大さじ5(約45g)
- 生たまご1個
- 植物性ホイップ100ml
- 薄力粉大さじ1
- クッキー5枚入り1袋
- レモン汁大さじ1
- レーズン適量
これだけです。
しかも最後の3つはアレンジで追加したものなので、最低限上から5つの材料さえあればバスク風チーズケーキ作れちゃいます。
山本ゆりさんのレシピでもこの5つだけで作っちゃってます。
今回はフルーティーな爽やかさと土台のクッキーのサックリ感を出すために、材料を3つ追加しました。
●植物性ホイップの代わりに生クリームは?
植物性ホイップは生クリームでも構いませんよ。
ただ、クリームチーズも使っているので生クリームだと濃厚になりすぎるので、植物性ホイップにしています。
植物性ホイップでも十分に濃厚ですから。
それに植物性ホイップにした方が材料費が格段に違ってきます。
どうしても「もっと濃厚にしたい!」って方は生クリームを使用してくださいね!
●クッキーはどんなクッキーを使えばいい?
これはしっとりサクサク感がでれば、どこのクッキーでも構いません。
実は今回わが家は日清シスコのココナッツサブレを使いました。
小包装で5枚入りを1袋使いました。
使用する調理器具
そして、使用する調理器具は以下のとおり。
たくさんあるように見えますが、必ず必要なのは上から8つだけ。
それより下は代用できるものや、なくても何とかなるものばかりです。
- 電子レンジ
- オーブントースター
- 耐熱容器(600mlも入れば十分)
- 泡だて器
- 計量カップ
- 大さじ
- クッキングシート
- アルミホイル
- 耐熱ボウル
- 麺棒
- ビニール袋
- ゴムベラ
- ハサミ
●代用できる調理器具
耐熱ボウルはクリームチーズを柔らかくしてそのままかき混ぜるときに使うのに使用。
なければレンジ使用可能な器を使って柔らかくできれば、あとは普通のボウルか大きめの器を用意すれば代用がききます。
麺棒とビニール袋も、今回はクッキーをビニール袋に入れて麺棒でたたいて砕くために使用するだけ。
なのでなかったら別のものを使ってクッキーを砕ければそれでオッケーですよ。
ゴムベラはボウルからクリームを容器にキレイに移すときに使用。
これもなかったらスプーンなどでキレイにかすりとれば大丈夫!
ハサミはクリームチーズを袋からあけるときと、クッキングシートを最後の方の工程で切るときに使います。
なくてもなんとか頑張ればクリームチーズをあけれるかもしれないし、クッキングシートは手でちぎってしまえばいけるかな。
あと、あえてわざわざ紹介する必要もなかったのであげてませんでしたが、卵を溶くときに箸と器は使いますよ!
不要です。
計量カップと大さじがあれば大丈夫。
あ、そうそう。
オーブントースターですが、わが家が使用しているのがオーブントースターなだけであって、トースター機能のないオーブンでも全然大丈夫ですよ!
わが家はPanasonic製のオーブントースターを使用しています。
ここまでは、使用する材料と調理器具の説明をしてきましたので、それではいよいよこれらを使ってバスク風濃厚チーズケーキを作っていきましょう。
次は作り方の説明をしていきます。
めっちゃ超簡単レシピ!バスク風濃厚チーズケーキの作り方
それではいよいよ、先ほど用意した材料を使ってバスク風チーズケーキを作っていきます。
レンジで4分!オーブントースターで5分!
量りも不要なんでめっちゃ超簡単にできちゃいますよ。
順番に説明していきますね!
クッキングシートを耐熱容器に敷く
まずはクッキングシートを耐熱容器に敷きます。
耐熱容器が隠れるくらいの大きさまでクッキングシートを出し、容器にかぶせて底を押さえて外側に織り込んでいきます。
こんな感じになればOK!
そんなにぴったりなサイズじゃなくても大丈夫です。
最後の方の工程で、周囲をハサミで切る作業があるのでこれくらいにぶせておいてください。
土台にするクッキー生地を作る
次はチーズケーキの土台になるクッキー生地の準備をしていきます。
ちなみにこの土台のクッキー生地は、今回アレンジで追加した内容です。
なので、材料にクッキーが用意できない場合や、クッキー生地が好みでない方は、このクッキー生地の準備をとばして次のクリームチーズの準備に進んでもらっても大丈夫です!
それでは今回わが家では、クッキー生地に日清シスコのココナッツサブレを使用しました。
ココナッツサブレ5枚入り1袋を小包装から出し、すべてビニール袋に入れて上から麺棒でたたいて粉々にしていきます。
このココナッツサブレをクッキー生地にするために砕いていきますよ!
このくらいの量のクッキーならなんでもOKです。
袋に5枚全部入れました。
重なってて4枚に見えますが、1袋全部入れました。
ビニール袋の上からココナッツサブレをたたいていきます。
軽くコンコンとたたくだけで割れていきますよ。
これくらい粉々になれば準備はOKです。
粉々にさえなればどんなやり方でも大丈夫です。
クッキー生地を耐熱容器に敷き詰める
クッキーが粉々になったら先ほどの耐熱容器の底に均等にならして敷き詰めていきます。
こんな感じです。
均等にならすのは適当でいいです。
多少隙間あっても大丈夫ですよ。
クッキー生地の粒々もまばらでいい感じです。
クリームチーズを電子レンジで20秒チン
クリームチーズ200gをクリーム状に混ぜるのですが、冷蔵庫から出した直後だと固くて混ぜれないので電子レンジで少しあたためて柔らかくします。
耐熱ボウルにクリームチーズを入れるのですが、クリームチーズ自体触るのが初めてで、箱から出してからさらにどうやってあけたらよいのかわかりませんでしたw
ぴらぴらを発見したので、このぴらぴらを立ててハサミで切ります。
外袋をムキムキします。
そしてそのまま耐熱ボウルにイン!
200g全部入れます。
このままだと固いので電子レンジで温めます。
20秒~30秒ほどチンします。
うちの電子レンジは550Wで、タイマーが20秒の次は40秒しかないので20秒チンしました。
私が独身の頃から使っていて、故障しないので未だに使っています
ちなみに、電子レンジを使わない場合は、クリームチーズを事前に室温に戻しておきましょう。
完全に室温に戻っていれば柔らかくなっていますよ。
クリームチーズをクリーム状になるまでよくかき混ぜる
クリームチーズを泡だて器でつぶして、クリーム状になるまでよくかき混ぜます。
柔らかくなっているので、何回かかきまぜるとすぐにクリーム状になります。
基本の材料(砂糖・卵・植物性ホイップ・薄力粉)を順番に入れてよく混ぜる
ここからは基本の材料を順番に入れていきます。
砂糖⇒溶き卵⇒植物性ホイップ⇒薄力粉
の順番に入れていきます。
これだけの材料でもバスク風チーズケーキは作れちゃいます。
まずは砂糖を大さじ5入れていきます。
砂糖は普通の砂糖で大丈夫ですよ。
今回私は三温糖を使っています。
特に深い意味はないのです。
たまたま今、わが家には三温糖しかないからそれを使っているだけです。
砂糖がしっかり混ざるまでかき混ぜます。
次に溶き卵を用意します。
卵1個を別の器に割って溶きましょう。
使用するのは全卵です。
黄身だけに分ける必要はないですよ。
ここで卵をしっかり溶いておきます。
ちなみに、卵をそのままボウルに割り入れてから混ぜるのはアウトです!
しっかり溶いてから先ほどのボウルへ。
色が均一になるまでしっかり混ぜましょう。
はい、ここまで混ぜればOK
そして次に植物性ホイップ100mlすべてをボウルに投入します。
材料のところでも説明しましたが、植物性ホイップの代わりに生クリームでもOKです。
これもしっかり均一になるまで混ぜましょう。
これくらいまで混ぜれば大丈夫です。
そして、薄力粉の登場です。
薄力粉大さじ1をボウルに投入します。
薄力粉も見えなくなるまでしっかり混ぜましょう!
私はフルーティーで爽やかな味が好みなので、この次にレモン汁とレーズンを加えていきます。
それらがなくてもバスク風チーズケーキは作れちゃいますので、もしない場合はさらに次の「耐熱容器に流し込むへ」進んでもらって大丈夫です。
アレンジ材料(レモン汁・レーズン)を入れてよく混ぜる
はい、そしてクッキーに引き続き、またここからは山本ゆりさんのレシピにアレンジした材料を加えていきます。
まずはレモン汁から!
「あればレモン汁大さじ1」
と紹介されていました
レモン汁大さじ1をはかります。
そしてそのままボウルへ
レモン汁が混ざりきるまでしっかり混ぜます。
そして材料の一番最後に、レーズン適量を入れます。
わが家では子供がおやつ代わりにレーズンを食べていて20粒しか残っていなかったので、今回はそれだけ使いました。
このチーズケーキの量だと、20粒から30粒くらいがちょうどよいです。
お好みでどうぞ!
ボウルにレーズンをパラパラと入れていきます。
そしてこれもよ~くかき混ぜます。
はい、これでチーズケーキの生地の準備が完了です。
耐熱容器に流し込む
材料がすべて混ざったら、先ほどのクッキーを底に敷き詰めた容器に流し込んでいきます。
この時こぼしやすいのでゴムヘラなど使うとよいですよ!
キレイにかすりとることもできます。
キレイに全部入りました。
容器に入れ終わったら今度は空気を抜くために何度がトントンと容器の底を打ち付けます。
電子レンジで4分チン
耐熱容器ごと電子レンジで加熱します。
600Wの電子レンジで4分チンします。
500Wの電子レンジなら4分50秒、700Wなら3分20秒くらいでOKです。
4分加熱が終わればこんな感じ。
表面が乾いてトゥルントゥルンとプリンのようになっていれば問題ないです。
そして表面に適量の砂糖(分量外)をふりかけます。
焼いたときにキレイな焦げ目がつきます。
ちなみにここでも今回は三温糖を使っていますが、普通の砂糖で大丈夫ですよ。
アルミホイルで器を作る
オーブントースターで焼くために、アルミホイルで器を作っていきます。
最初に用意したクッキングペーパーより大きめにアルミホイルを切って敷いておきます。
アルミホイルが敷き終わったら、その上にクッキングシートごとチーズケーキを移します。
クッキングペーパーの両端を、それぞれ束ねるように持ち上げるとうまくいきます。
手を離すとチーズケーキがトゥルントゥルンとなってますが、先ほどの電子レンジで表面が乾いてある程度固まっているのでこぼれませんよ。
クッキングペーパーの周囲をハサミでカットしていきます。
チーズケーキの表面から上2~3cmくらいの高さのところでカットしていきます。
こんな感じになればOK!
次にアルミホイルを立ち上げて器のようにしていきます。
こんな感じに立ち上がりました。
立ち上げたら先ほどのクッキングペーパーを巻き込むようにしてアルミホイルをくるくるっと内側に巻いていきます。
クッキングペーパーを巻き込むのは、この後の工程のオーブントースターで焼けて焦げなくするため。
オーブントースターの上部に当たらないようにチーズケーキから2cm~3cmくらいの高さに器を作っていくのがコツ。
とにかくトースターの上部に当たらないようにしましょう。
オーブントースター240度で5分
それではオーブントースターを使って焼いていきます。
アルミホイルがオーブントースターの上部に当たらないか確認しながら入れていきます。
240度で5分。
様子を見ながら焼いていきます。
トースターによって焦げ目がつく時間が異なるので様子を見ながら時間を追加したりしてください。
とりあえずわが家のオーブントースターでは、240度で5分がちょうどよかったです。
焦げ目がつくまで焼いていきましょう!
焼きあがったら火傷しないように、ミトンなどを使って注意しながらチーズケーキを取り出してください。
めっちゃ超簡単バスク風濃厚チーズケーキの出来上がり!
めっちゃいい匂い!
しっかり表面に焦げ目もついて完成です。
ここまで約20分ほどで出来ました!
初めて作りましたが本当に超簡単です。
調理器具もそんなに使わないので、電子レンジでチンしてる時間やオーブントースターで焼いている間に、使い終わった器具などの洗い物をしてあっという間に片付いちゃいました。
焼きたてアツアツのチーズケーキは、トロトロの食間を味わうことができますよ!
めっちゃ超簡単バスク風濃厚チーズケーキの作り方の説明でした。
次は冷やしてさらに美味しく食べる方法について紹介します。
冷蔵庫で冷やせばマイルドでしっとりした食感
焼きたてトロトロももちろん美味しいのですが、冷蔵庫で寝かせて冷やすことで味が馴染み、マイルドでしっとりとした食感を味わうことができます。
粗熱が取れたらアルミホイルごと容器に戻して冷蔵庫で3時間以上、できれば一晩しっかり冷やして完成!
冷蔵庫内の他の食品とにおいが移りあわないよう容器にもどしてフタをしてますが、アルミホイルのまま冷やしてもOKですよ。
今回、このような状態で冷蔵庫で冷やしました。
お好みの大きさにカットしていただきます!
しっかり冷えたバスク風チーズケーキを食べやすい大きさにカットしてお皿へ。
食感はマイルドでしっとり!
味は濃厚でいて爽やかな絶品の美味しさ!
次は作るのにかかった材料費について紹介します。
バスク風濃厚チーズケーキにかかった材料費
ちなみにこのチーズケーキを作るのにかかった材料費を調べてみました。
それぞれの材料は、ネットで調べた平均的なおおよその金額です。
それぞれの材料の商品価格
まず下の表は材料を使用した分量のみの価格ではなく、その材料の購入単位での価格です。
材料名 | 価格 |
---|---|
クリームチーズ200g | 500円 |
植物性ホイップ200ml (生クリーム200ml) |
200円 (350円) |
砂糖500g | 130円 |
生たまご10個 | 200円 |
薄力粉1kg | 200円 |
ポッカレモン120ml | 200円 |
クッキー20枚入り | 100円 |
レーズン155g | 200円 |
丸めて繰り上げてるので実際は平均して少し安いと思います。
また安売りしているスーパーなどで購入するともっと安くですみます。
これらを実際に使用した分だけの材料費に直すと次のようになります。
使用した分量の材料費
クリームチーズは1箱すべて使ったので500円。
植物性ホイップは半分の100mlしか使用していないので100円。
砂糖は50gほど使用しているので13円。
たまごは1個20円。
薄力粉は2円。
レモン汁20円。
レーズン適量20円。
これらを合計すると約675円
植物性ホイップの代わりに生クリームを使ったとしても約750円といったところ。
1回作ると、1人分約85グラムとして4人分は作れるので、1人あたり約170円!
ちなみに、コンビニ各社から発売されているバスクチーズケーキは、同じく80グラム前後ほどの量で平均して250円くらい。
高いものだと300円超えています。
そう考えると、お家でめっちゃ超簡単に美味しいバスク風チーズケーキが作れちゃうのでお得ですよね!
めっちゃ超簡単バスク風濃厚チーズケーキをお家で作ろう
初めてでもめっちゃ超簡単に作れてしまうバスク風濃厚チーズケーキ!
今回は山本ゆりさんのブログレシピからアレンジして作ってみました。
使った材料をまとめると以下のとおり。
- クリームチーズ1箱(200g)
- 砂糖大さじ5(約45g)
- 生たまご1個
- 植物性ホイップ100ml
- 薄力粉大さじ1
- クッキー5枚入り1袋
- レモン汁大さじ1
- レーズン適量
そして作り方のまとめ!
- 土台のクッキー生地を作る
- クリームチーズ、砂糖、卵、ホイップ、薄力粉を混ぜる
- レモン汁とレーズンを加える
- 電子レンジで4分チン
- オーブントースターで5分焼く
- 冷蔵庫で冷やしてさらに美味しく
1人あたりの材料費も約170円とコンビニで買うよりもずっとお得です。
さあ、あなたもお家でバスク風チーズケーキ作りにチャレンジしてみましょう!